生存報告、初めての10秒将棋①、etc.
こんにちは、凸です。
早いもので戦国じゃんぶるが終わってから2か月ちょいが立ちましたね。12月の最後の通信合戦でれなくて申し訳ない。
今まで失踪してて申し訳ありませんでした。
これからはちゃんと誠意ある記事を書いていきたいと思います。
・これから
これからは不定期ではなく毎日でもなく1週間に1回書いていきたいなと思います。
中学生→高校生に上がるのと、宿題の量が半端ないので休みにもかかわらず毎日投稿できないことをお詫び申し上げます。
それではどうぞ。
凸VSmijyu
上が凸、下がmijyuさんです。凸は後手です。
いきなりですが5手目。角交換を申し込まれました。
角道開けっぱなしにしていたことが裏目に出てしまいました…
私は角交換が大の苦手で、本当にこの後どうしようか滅茶苦茶迷いました。
金矢倉、完成。いやあ入城の瞬間って感慨深いものがありますよね。あります…よね?
さて、これから将棋の解説に本格的に入っていくのですが、私じゃとんちんかんなものを書きかねないのでelmo先生をダウンロードして使えるようにしました。
elmo先生にすべておしつk・・・全面的にご協力してもらって、解説していきたいと思います。
その後特に意味はないけど総矢倉にし、特に意味はないけど73桂と桂馬をはね、これまた特に意味はないけど飛車を下げました。
そして、まったく意味がないけど香車を1歩上げました。何がしたかったのか…
mijyuさんのほうは右玉が完成していますね。
右玉の知識が全くないので調べてきました。
右玉(みぎぎょく、Right-hand King)は、将棋の戦法のひとつ[1]。飛車を右に置く居飛車でありながら、玉将もまた右に置くもの。
ウィキより抜粋。
概要を読んだんだけど、相手が居飛車出来た時に有利になる戦法らしい。
詳しく知りたい人は上を読みましょう。
ちなみに私は興味0なので読みません。
さて、これから将棋の解説に本格的に入っていくのですが、私じゃとんちんかんなものを書きかねないのでelmo先生をダウンロードして使えるようにしました。
飛車先の歩を交換して飛車先を軽くしました。これでいつ敵に攻め入るときでも大丈夫。万全な体制で攻めることができます。
痛恨のミス。
自陣に角を打てる隙を作ってしまいました…
1手前に戻ってどうすればよかったのか先生に検討してもらいます。
↓最適解
でしょうね…なぜ81まで下したのか…
72角を打たれた後、82飛車とするしかなく…
その後飛車と馬が鬼ごっこをしていたため桂馬の意図に気づけず…
まんまと自分の城が壊されてしまいました…
このと金の時に有事の際にとっておいた飛車を使わないという焦りっぷりよ・・・
以下31玉 32金打より詰み
感想
初めての10秒将棋は散々な結果になりました。
やってみてわかったことは、音声必須、ということです。
あとやったことのない戦法を使うのは避けるべきだと痛感しました。
私はこれからも右四間飛車と向かい飛車を極めることが大事だと思います。
10秒じゃ時間が足りない!!!
では。